動く動画・切れる動画 — 再生中の動画を動かし、リアルタイムに断片化する特許技術
動画は、編集して再生するものから、あなたが直接操作するものへ。この技術を「Direct Video Manipulation(ダイレクト・ビデオ・マニピュレーション)」と呼びます。
MOVINdowのフラグメントモードは、再生中の動画の上を指でなぞるだけで、動画をその場で断片に切り分けます。 各断片は独立して動かせて、その間も全て同期したまま再生され続ける—— AIもクラウドもレンダリング待ちも使わない、特許取得のリアルタイム技術です。 iPhone・iPad・Mac向けMOVINdowで、現在無料で使えます。
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ブランドフィルム「Fragmented at Inception」——断片化の映像は全てMOVINdowでリアルタイムに作られています。各カットのメイキングはYouTubeチャンネルで公開中。
「動く動画」— 再生したまま、動かせる
断片化と対をなすもう一つの特許技術が「動く動画」です。 再生中の動画をドラッグで移動、ピンチでズーム、2D・3D・360°で回転——複数の動画を同時に、全て同期させたまま自在に動かせます。 断片化した各断片を自由に動かせるのも、この「動く動画」技術が土台にあるからです。
「切れる動画」— 断片化でできること
- 再生中に、その場で切る — 直線・矩形・円・三角・自由描画。再生前でも再生中でも、何度でも切れます。
- 全ての断片が同期再生 — 断片は「重ねた形」ではなく独立した再生体。動かしても、回しても、拡大しても、再生は止まらず、全体が同期し続けます。2D・3D回転対応。
- 切り口の保存・再利用 — カットラインをプリセット保存し、別の動画に同じ形で適用。切り口やシーンはMOVINdowアプリ間で共有もできます。
- 複数動画を一度に切る — 同期中の複数動画を、ひとなぞりでまとめて断片化。
普通の編集アプリの「切り抜き」と、何が違う?
一般的な動画編集アプリにも、映像を形で切り抜く機能(マスク・マット・ロトスコープと呼ばれます)はあります。 ただしそれらは1本の映像の上に「形を重ねている」だけで、切り抜いた部分をバラバラに動かすことはできません。 MOVINdowでは、切られた各領域がそれぞれ独立し、同期を保つプレーヤーになります。 再生を続けたまま移動・回転・拡大縮小ができ、いつでも切り直せる。 切断は端末内のリアルタイム幾何計算で行われ、事前レンダリングも生成待ちもありません。だからスマートフォンの上でも、ライブで動きます。
活用例
- 他のアプリでは作れない映像表現 — 割れて、分かれる映像。SNS・ミュージックビジュアルに。
- スポーツのフラグメント分析 — 手元・腰・足元を独立したゾーンに切り分けて同時拡大。全て同期再生。スポーツ動画分析はこちら。
- 残像動画(モーショントレイル)との組み合わせ — 連続写真の各段階×断片化で、まったく新しい動画表現に。
特許
MOVINdowの「動く・切れる」動画技術は特許取得済みです: 米国 10275133 · 日本 6754968・7734894 · 中国 ZL201680005776X(他、各国で出願中)。
よくある質問
- 動画を切り分けて、切った断片がそのまま再生され続けるアプリはありますか?
- MOVINdowがまさにそれです。リアルタイム・無料で、iPhone・iPad・Macで使えます。
- 動画を切ると、元の動画はどうなりますか?
- 元の動画には一切影響しません。断片化はプレーヤー内だけの処理で、写真ライブラリの動画ファイルはそのまま残ります。上書き保存はされません。何度切っても、何度やり直しても大丈夫です。
- 切った状態を残したいときは?
- 2つの方法があります。切った状態と配置はシーンとして保存でき、後から呼び出して復元できます。切り抜いた形を残したい場合は、クロップ(四角・三角・丸の図形、自由描画のくり抜き、顔認識の自動追従に対応)で動画ファイルとして保存できます。どちらの場合も元の動画はそのままです。
- AIやクラウド処理を使いますか?
- いいえ。端末内のリアルタイム幾何計算のみで、MOVINdowが動画をアップロードすることはありません。
- 保存した切り口を他の動画に使えますか?
- 使えます。プリセットとして保存し、任意の動画に適用でき、アプリ間共有にも対応しています。